当科の研究成果がCommunications Biologyに掲載されました。
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当科の研究グループ(梶邑泰子診療助教、田口昭彦講師・責任著者、太田康晴教授)は、システムズ再生・病態医化学講座の清木誠教授、浅岡洋一講師、微生物学講座の柴田健輔講師らとの共同研究により、マクロファージにおける出力系時計遺伝子E4BP4が大腸炎の病態改善に貢献することを明らかにしました。
本研究成果は、2024年5月7日付(ロンドン時間 午前10時)で、Communications Biologyに掲載されました。
山口大学HP(下記リンク)より詳細が確認できます。ぜひご覧ください。